東京都出身
夢は幼稚園教諭になることです。人見知りにより当時は友達を作ることが難しかったけれど、先生は笑顔で話しかけてくれたり、友達を作るきっかけを与えてくれました。先生が与えてくれた優しさを、今度は自分が子ども達に与える側になりたいと思うようになりました。
茨城県出身
保育士養成コースにしかない「医療保育領域」がとても魅力的だったからです。昨今、働く女性が増えています。身体の調子が崩れやすい子どもの面倒を一時的に看る病児保育や難病を患い病院から出ることのできない子どもたちの院内保育に興味があったからです。
将来はインクルーシブ保育を行うことのできる保育者になりたいです。私には障害を持った友人がおり、その友人に対しての偏見を多く見てきました。私の得意とするピアノを活かしながら、幼い頃から様々な子どもたちが一緒に学べるインクルーシブ保育を実践することで、子どもたち同士の偏見を減らしていきたいと思います。
日本で唯一の「児童文化」を総合的に学べ、伝承遊びや地域貢献活動などの授業や学びがあり、文化についての様々な知識を習得できます。実習で指導者としてのスキルを高めて、子どもの文化を伝えていく企画力や運営力を身につけられる学科だと思い志願しました。
沖縄県出身
附属小学校での実習や海外研修、ICTを活用した教育を学ぶことができ、今後の教科担当制に対応した算数・数学の専修や教員としての実践的な学びを深められる教職実践実習などこれからの小学校教員に必要な様々な能力を高めることができると考えました。
病院や診療所などで患者さん一人一人に優しく寄り添えるような臨床心理士になりたいと考えています。今日の日本では、コロナ禍での生活の変化によるうつ病など精神疾患に悩まされている人が増加しているのをニュースで見て、多くの人に必要とされている職業だと感じました。
宮城県出身
夢は医療ソーシャルワーカーとして患者の方やその家族の社会的・心理的な課題を社会福祉士の視点からサポートすることです。一緒に生活する祖母を見ていて生活に困難を抱える当事者だけでなく、その家族もサポートされるべきだと考えたからです。
千葉県出身
介護福祉士として必要な知識や技術を身に付けるとともに、社会福祉士の資格も取得したいと考えているからです。社会福祉士の資格を取得することにより介護福祉士として働きながら利用者様の相談にのり、悩みを少しでも解決できるようなサポートが出来る人材を目指しているため、介護福祉士と社会福祉士をダブル取得できる介護福祉コースが自分に適していると考えました。
埼玉県出身
中学生の頃不登校で保健室登校の友人がいました。私は毎日楽しく学校に通っていたのでその友人の気持ちを理解することが出来ませんでした。そのような不登校の人の気持ちを親身に聞き、少しでも学校を好きになってもらいたいと思い養護教諭になりたいと思いました。
新潟県出身
志望理由は2つです。1つめは、私は中学生の頃から海外に留学し、異文化を体験しながら学びたいと希望しており、留学制度の充実した聖徳大学でその夢を叶えたいと考えたからです。2つめは、総合型文学部である点です。私は興味関心の幅が広く、大学では広く深い教養を身につけたいと考えており、貴学の多様な授業展開に非常に魅力を感じたからです。
山梨県出身
私の祖父は以前、糖尿病で入院し、管理栄養士の指導を受け、現在は元気に過ごすことができています。このことをきっかけに、私は管理栄養士になり、食を通して患者さんを健康にしたいと考えています。私は入院中だけでなく退院後の患者さんの健康も維持できるように栄養指導に努めていきたいと考えています。
将来、冷静な判断力や決断力を持った、患者さんとその家族に寄り添える看護師になりたいです。私の母は看護師であり、子どもの頃からその姿を近くで見てきました。今もよりよい看護をするためにたくさん勉強している母は尊敬する人です。そんな母のような看護師を目指し、私も同じ道に進むことを決意しました。
私は音楽療法士を目指しているため、全国音楽療法士養成協議会の音楽療法士、日本音楽療法学会認定音楽療法士を取得したいと思っています。
音楽教員免許を取得したかったためです。これからは中高一貫校だけでなく、小中一貫校も増えるそうなので、貴学の小中高3つの免許が取得できるところに特に惹かれました。
豊富な選択科目があるので、未経験のピアノやさらに技術を高めたい吹奏楽や合唱など、多数の知識や技術を身につけたいです。
子どもを楽しませるための技術と表現法を伝統的な授業の中で学ぶことができるところに魅力を感じました。子どもの想像力を引き出す技術や表現法を知り、子どもに寄り添える保育士に近づけると思いました。
幼児に楽しいと感じてもらえる表現技術の科目が充実しているところに魅力を感じました。ここで学んで、幼児の前に立つための自信をつけられると思いました。幼児のこころに寄り添える保育者をめざしてがんばりたいと強く思いました。
オープンキャンパスに参加して、先生が親しみやすく、学生さんもとてもよい印象を持ちました。キャンパスや施設もよくてびっくりしました。ピアノの台数がとても多くあって、練習もたくさんできるという話を聞き、ここなら保育者をめざしてがんばれると感じたので、受験を決めました。
「2年間で集中して学び、実践力を伸ばす」という保育科の目標を知ってひかれました。2年間しっかりと学び自分を成長させて、新しいスタートをしたいという自分の希望と一致していると感じました。
幼児、保護者にかかわり、地域に貢献する授業があることに興味を持ちました。中学、高校でもボランティア活動で保育園の子どもたちとかかわり、とても楽しくて、子どもについて興味を持つようになりました。保育科では、幼児と保護者の両方を深く学べると思いました。
図書館司書の資格取得に向けて学べるからです。また、IT技術について詳しく学べる点についても魅力を感じました。IT技術を学ぶことで、図書館司書の仕事をより円滑に行うことができると考えています。
東京都出身
夢は幼稚園教諭になることです。人見知りにより当時は友達を作ることが難しかったけれど、先生は笑顔で話しかけてくれたり、友達を作るきっかけを与えてくれました。先生が与えてくれた優しさを、今度は自分が子ども達に与える側になりたいと思うようになりました。
茨城県出身
保育士養成コースにしかない「医療保育領域」がとても魅力的だったからです。昨今、働く女性が増えています。身体の調子が崩れやすい子どもの面倒を一時的に看る病児保育や難病を患い病院から出ることのできない子どもたちの院内保育に興味があったからです。
茨城県出身
将来はインクルーシブ保育を行うことのできる保育者になりたいです。私には障害を持った友人がおり、その友人に対しての偏見を多く見てきました。私の得意とするピアノを活かしながら、幼い頃から様々な子どもたちが一緒に学べるインクルーシブ保育を実践することで、子どもたち同士の偏見を減らしていきたいと思います。
茨城県出身
日本で唯一の「児童文化」を総合的に学べ、伝承遊びや地域貢献活動などの授業や学びがあり、文化についての様々な知識を習得できます。実習で指導者としてのスキルを高めて、子どもの文化を伝えていく企画力や運営力を身につけられる学科だと思い志願しました。
沖縄県出身
附属小学校での実習や海外研修、ICTを活用した教育を学ぶことができ、今後の教科担当制に対応した算数・数学の専修や教員としての実践的な学びを深められる教職実践実習などこれからの小学校教員に必要な様々な能力を高めることができると考えました。
茨城県出身
病院や診療所などで患者さん一人一人に優しく寄り添えるような臨床心理士になりたいと考えています。今日の日本では、コロナ禍での生活の変化によるうつ病など精神疾患に悩まされている人が増加しているのをニュースで見て、多くの人に必要とされている職業だと感じました。
宮城県出身
夢は医療ソーシャルワーカーとして患者の方やその家族の社会的・心理的な課題を社会福祉士の視点からサポートすることです。一緒に生活する祖母を見ていて生活に困難を抱える当事者だけでなく、その家族もサポートされるべきだと考えたからです。
千葉県出身
介護福祉士として必要な知識や技術を身に付けるとともに、社会福祉士の資格も取得したいと考えているからです。社会福祉士の資格を取得することにより介護福祉士として働きながら利用者様の相談にのり、悩みを少しでも解決できるようなサポートが出来る人材を目指しているため、介護福祉士と社会福祉士をダブル取得できる介護福祉コースが自分に適していると考えました。
埼玉県出身
中学生の頃不登校で保健室登校の友人がいました。私は毎日楽しく学校に通っていたのでその友人の気持ちを理解することが出来ませんでした。そのような不登校の人の気持ちを親身に聞き、少しでも学校を好きになってもらいたいと思い養護教諭になりたいと思いました。
新潟県出身
志望理由は2つです。1つめは、私は中学生の頃から海外に留学し、異文化を体験しながら学びたいと希望しており、留学制度の充実した聖徳大学でその夢を叶えたいと考えたからです。2つめは、総合型文学部である点です。私は興味関心の幅が広く、大学では広く深い教養を身につけたいと考えており、貴学の多様な授業展開に非常に魅力を感じたからです。
山梨県出身
私の祖父は以前、糖尿病で入院し、管理栄養士の指導を受け、現在は元気に過ごすことができています。このことをきっかけに、私は管理栄養士になり、食を通して患者さんを健康にしたいと考えています。私は入院中だけでなく退院後の患者さんの健康も維持できるように栄養指導に努めていきたいと考えています。
千葉県出身
将来、冷静な判断力や決断力を持った、患者さんとその家族に寄り添える看護師になりたいです。私の母は看護師であり、子どもの頃からその姿を近くで見てきました。今もよりよい看護をするためにたくさん勉強している母は尊敬する人です。そんな母のような看護師を目指し、私も同じ道に進むことを決意しました。
山梨県出身
私は音楽療法士を目指しているため、全国音楽療法士養成協議会の音楽療法士、日本音楽療法学会認定音楽療法士を取得したいと思っています。
埼玉県出身
音楽教員免許を取得したかったためです。これからは中高一貫校だけでなく、小中一貫校も増えるそうなので、貴学の小中高3つの免許が取得できるところに特に惹かれました。
東京都出身
豊富な選択科目があるので、未経験のピアノやさらに技術を高めたい吹奏楽や合唱など、多数の知識や技術を身につけたいです。
千葉県出身
子どもを楽しませるための技術と表現法を伝統的な授業の中で学ぶことができるところに魅力を感じました。子どもの想像力を引き出す技術や表現法を知り、子どもに寄り添える保育士に近づけると思いました。
千葉県出身
幼児に楽しいと感じてもらえる表現技術の科目が充実しているところに魅力を感じました。ここで学んで、幼児の前に立つための自信をつけられると思いました。幼児のこころに寄り添える保育者をめざしてがんばりたいと強く思いました。
埼玉県出身
オープンキャンパスに参加して、先生が親しみやすく、学生さんもとてもよい印象を持ちました。キャンパスや施設もよくてびっくりしました。ピアノの台数がとても多くあって、練習もたくさんできるという話を聞き、ここなら保育者をめざしてがんばれると感じたので、受験を決めました。
東京都出身
「2年間で集中して学び、実践力を伸ばす」という保育科の目標を知ってひかれました。2年間しっかりと学び自分を成長させて、新しいスタートをしたいという自分の希望と一致していると感じました。
茨城県出身
幼児、保護者にかかわり、地域に貢献する授業があることに興味を持ちました。中学、高校でもボランティア活動で保育園の子どもたちとかかわり、とても楽しくて、子どもについて興味を持つようになりました。保育科では、幼児と保護者の両方を深く学べると思いました。
茨城県出身
図書館司書の資格取得に向けて学べるからです。また、IT技術について詳しく学べる点についても魅力を感じました。IT技術を学ぶことで、図書館司書の仕事をより円滑に行うことができると考えています。