【2025年度】聖徳のオープンキャンパス全日程決定!進路選びの第一歩はここから!
キャンパスライフ
2024.06.24
SEITOKU CLUB FILES|バトン部&ダンス部篇

みなさんこんにちは!6月22日(日)のオープンキャンパスで華やかで元気いっぱいのウェルカムパフォーマンスを披露してくれた聖徳大学のバトン部とダンス部のメンバーに、普段の活動や入部のきっかけなど、部員たちのリアルな声を学生スタッフが、インタビュー。なんとこれが取材初挑戦の2人が、一生懸命に話を聞き、まとめた素直なレポートをお届けします。ぜひご覧ください!
SEITOKU CLUB FILES|バトン部篇
― 華やかなパフォーマンスの裏側に迫る!―
活動の様子をご紹介!
バトン部の活動は、週3回(火・水・木の5~6限)。
体育館や地下の実技室を使って練習しています。
練習で大事にしているのは、みんなで動きをそろえること。
「そのためには、お互いの気持ちを合わせることが大事」。
意見を出し合いながらも、協調性を育てられるのがバトン部の魅力のひとつです。
踊るジャンルはとても幅広く、
チアダンス・ジャズ・K-POP・J-POPの完コピ系から、
ディズニーパレードの振り真似や自作の振付まで、みんなの「好き!」を生かしたスタイルで活動しています。
出演は、聖徳祭やオープンキャンパスなどのイベントが中心。
イベント本番に向けて、みんなで力を合わせて練習に取り組んでいます!
バトン部に入ったきっかけは?
インタビューでは、「先輩のパフォーマンスに憧れて」という声がたくさん!
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スプリングフェスタや聖徳祭で踊る姿を見て、「私もやってみたい!」と感じた
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キラキラした先輩たちの姿がとても印象的だった
とのことでした。ちなみに、バトン部の部員は全員未経験スタート!新体操やチアの経験者もいますが、多くは初心者だそうです。「だからこそ、安心して挑戦できるクラブ」と話してくれました。
今年の春のスプリングフェスタの様子はこちら
バトン部に入って変わったことは?
インタビューでとても印象的だったのが、
「自信がついた」「人前で堂々とできるようになった」という言葉。
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イベントで踊った経験が、自分の強みになった
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学校生活の中でも前向きに過ごせるようになった
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面接などで話すのも得意になった
「踊ること=自分を表現すること」という体験が、将来にもつながる自信になっているようです。
受験生のみなさんへメッセージ!
女子大だからこそ、気をつかわずに仲良くなれます。学科や学年を超えてつながれるのも、部活の魅力です。バトン部は、ひとつの大学の思い出としてもおすすめです。踊ることを通して、自信も、協調性も、ちゃんと育てられるクラブです!
SEITOKU CLUB FILES|ダンス部篇
― 自由でアットホームな雰囲気が魅力 ―
活動の様子をご紹介!
ダンス部は、週4回ほど自由に参加できるスタイルで活動しています。場所は体育館や地下の実技室。好きな曲をかけて思い思いに踊っています。
部員は全部で17名、4年生4名、3年生は2~3名、2年生が7~8名。1年生は今のところまだ入っていませんが、部員同士の仲が良く、アットホームな雰囲気です。
ダンス部に入ったきっかけは?
「高校でダンス部に所属していたので、大学でも続けたかった」
「踊るのが好きで、大学なら自分の好きな曲で楽しく踊れるかもと思った」
という理由が主でした。
ダンス部未経験で入る人もいるので、初心者でも気軽に参加できる環境です。
ダンス部に入って変わったことは?
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他学年や他学科の人とも交流できるようになった
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勉強や実習のことなど、先輩から役立つ話を聞けるのが嬉しい
気さくな先輩たちが多く、部活動を通じて仲間の輪が広がっています。
受験生のみなさんへメッセージ!
「楽しくワイワイ自由にやっているクラブなので、気軽に見に来てほしい」
「みんな仲良しで、先輩も優しいので、ぜひ聖徳祭に遊びに来てください!」
ダンス部は、楽しみながら自分らしく輝ける場所です。初めての方もぜひ気軽にチャレンジしてみてくださいね。
▼ダンス部は次回のオープンキャンパスにも登場!
オープンキャンパスについて詳しくはこちら
今回紹介したダンス部が再び登場し、ウェルカムパフォーマンスを披露します!
先輩たちのエネルギッシュなダンスを間近で見られるチャンス。「大学生活って楽しそう!」と感じてもらえるはずです。
ぜひ、足を運んで聖徳の“今”を体感してみてくださいね!お待ちしています。


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