みなさんこんにちは。「不思議の国のアリス」といえば、アニメ映画や絵本などで、きっと一度は見たことがある作品だと思います。主人公のアリスがウサギを追って穴の中に入ってからのめくるめく不思議体験が印象的なストーリー。そこに描かれるアリスはとてもメルヘンチックでかわいらしい女の子になっていると思いますが、原作本では実はこんな感じなんです?

学内では３月7日（月）から聖徳博物館にて、
「不思議の国のアリス～イギリス児童文学の夜明け」
を開催しております。※一般公開は3月22日（火）から。

聖徳大学が目指す本物教育を感じるチャンス！

本物をその目で見て、知ることにより、感性が磨かれ、心が豊かになることを目指す聖徳の本物教育の一環として、不思議の国に迷い込んだアリスの名場面の模型や食器などが展示されています。

「不思議の国のアリス」だけでなく、学園が所蔵する貴重な資料の中から、「ピーターパン」「くまのプーさん」「ハンメルの笛吹き」の初版本なども期間限定で公開しております！

一般公開は３月22日（火）※なのですが、なんと３月20日（日）来校型オープンキャンパス予約制に参加した方は展示会を一足お先にご覧いただけます。ぜひ足をお運びください！
※社会情勢により、変更となる場合がありますので、必ずホームページをご確認の上お出かけください。
ご予約はこちらから▼（オープンキャンパスは終了いたしました。）

お待ちしていま～す！

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ライタープロフィール

M.Y
都内在住。スポーツ大好き、食べるのはもっと大好きなアラサー女子。松戸の魅力をご紹介します！

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