みなさんこんにちは。１月11日（水）、聖徳大学短期大学部総合文化学科の2年生が、製菓実習室で「製菓理論の実践Ⅰ・Ⅱ」の授業の集大成を１年生の前で発表しました。

テーマは『自分の店の定番商品』

自分のお店のメインとなるお菓子をイメージして、
・お店に来たらみんなに買ってもらえる商品
・誰でも食べられる味
・チョコレートを使ったお菓子
をコンセプトに、学生がそれぞれオリジナルのレシピでお菓子を作りました。

それぞれの作品は、２年間の成果がつまった力作ばかり。発表する２年生は緊張しきりでしたが、もちろん試食もあり、教室内が甘～い匂いに包まれて、幸せな時間となりました。

学んだ知識を実際に活かし、オリジナルのお菓子を作り出した２年生のみなさん、この体験を元に、これからそれぞれの道を邁進して行ってほしいと思いました。応援しています！

ライタープロフィール

M.Y
都内在住。スポーツ大好き、食べるのはもっと大好きなアラサー女子。松戸の魅力をご紹介します！

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