みなさんこんにちは。「英語」が好きで、英検を受ける準備をしているとか、文系・理系どちらでも必要になる科目のため、苦手でも頑張っているなど、「英語」は高校生にとって、本当に大切なものですよね。聖徳大学・聖徳大学短期大学部では、そんながんばる高校生のために、様々な特待制度を用意してきました。そして、新たに【グローバル特待】を2024年度入試より導入することにいたしました。
【グローバル特待】とは、まさにその言葉の通り、世界に目を向けて、英語を頑張っている高校生のための特待制度。「総合型選抜」や「学校推薦型選抜（指定校制）」などの前期型入試（※）の受験生の皆さんの、英語の力を活かした特待制度となっています。
※前期型入試とは、総合型選抜、学校推薦型選抜（指定校制／公募制／内部推薦）、同窓会・後援会推薦のうち、12月末までに実施するもの。

気になるグローバル特待の中身は！

英検だけでなく、英語に関する以下の資格を持っていると、入学金と授業料が、初年度だけでなく、最大で４年間も免除されます※。
※毎年継続審査があり、継続条件はGPA(★)2.8以上、年間の取得単位数等です。
★聖徳大学・聖徳短期大学部が導入している学習達成度をはかる制度のこと。履修した科目の成績を下記の計算方法により換算します。【算出方法】GPA＝（S＝4）＋（A＝3）＋（B＝2）＋（C＝1）＋（D,失格＝０）の合計÷履修科目数

実際にはどれくらいの免除なの？大学・短期大学の様子をまとめてみました！

【大学】の場合

【短期大学】の場合

しかも、この【グローバル特待】は、出願の時に該当の資格を持っていなくても大丈夫なんです。前期型入試で合格したあとに、勉強を頑張って、入学までの間に合格した人も対象になります。

もっと詳しく知りたいという方はぜひオープンキャンパスにご参加ください！

▼事前登録はこちらをタップ！
https://ouen.seitoku.ac.jp/event/open_campus/

入学後も多くの英語を活用できる場が！

聖徳大学では、全学科で海外研修を実施しています。研修を通じて誰もが英語の上達だけでなく、大きな成長を実感しています。
海外研修の様子はこちら：「３年ぶりのヨーロッパ！～海外研修プロローグ編」
https://ouen.seitoku.ac.jp/finew/campuslife/10117/

海外留学も7つの国と地域の大学と協定し、留学期間を在学期間に含めることができます。また留学中に習得した単位も卒業要件として認定されるという素敵な制度になっています。
海外留学詳細はこちら：「国際交流」のページ
https://www.seitoku-u.ac.jp/campus_life/studyabroad/

さらに、キャンパス内に、全ての学生が利用できる語学教育センターがあり、ネイティブの教員が常駐して、英語を楽しみながら毎日学ぶことができます。
語学教育センターについてはこちら：「３つの教育センター」のページ
https://www.seitoku-u.ac.jp/campus_life/educationcenters/

皆さんの挑戦をお待ちしています。

PS:【グローバル特待】以外のセイトクの特待制度が気になる方はこちらをチェックしてみてくださいね。

ライタープロフィール

M.Y
都内在住。スポーツ大好き、食べるのはもっと大好きなアラサー女子。松戸の魅力をご紹介します！