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キャンパスライフ

2022.04.19

SEITOKU 桜 File Vol.4 思川桜

みなさんこんにちは。こちらの淡い紅色の花びらが可憐な桜、その名は「思川」と書いてオモイガワと読みます。
なんでも、1954年に栃木県小山市の小山修道院の庭先で、偶然生まれたのが始まりとのこと。ロマンチックな名前の由来は、その修道院の近くを流れる思川だとか。

聖徳のキャンパスでは、1号館の玄関左で、染井吉野(ソメイヨシノ)から遅れること1週間ほどで満開を迎えていました。
最大で10枚にもなるという、花びらがとても上品で素敵、こんな突然変異ならいつでも大歓迎!なんて思いました。こんな風に、日常の移動中などに、実物を見ることで、自然の素晴らしさを学べるキャンパスになっています。

8種類ある聖徳の桜、いよいよ次回から後半戦です。引き続きお楽しみに!


ライタープロフィール

M.Y
都内在住。スポーツ大好き、食べるのはもっと大好きなアラサー女子。松戸の魅力をご紹介します!

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