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学び

2023.11.24

祝!教員採用試験合格!!~先生になる夢を叶えてくれた確かな学びと仲間たち

みなさんこんにちは。実りの秋を迎え、今年も教育学科小学校教員養成コースの4年生が、教員採用試験合格率82%の快挙を達成しました。9つの自治体に28名が受験し、23名が一次試験を突破。2次試験では見事に全員が合格し、最終合格率82%を達成しています。

先生になるという夢を叶えた合格者の中から、8名の先輩にご登場いただき、頑張ったことや大変だったこと、聖徳で学んでよかったこと、将来の夢などなど、思い切り語っていただきました。

『ちば!教職たまごプロジェクト』で得られた現場体験

IYさん(小学校教員養成コース/千葉県合格)

「聖徳大学では1年次から教育実習があります。また、千葉県教育委員会が実施している『ちば!教職たまごプロジェクト』という、小学校で先生方の補助をする取り組みに参加することができます。私は3年次と4年次の2年間、このプロジェクトを体験し、学校行事にも参加させていただきました。早い段階から現場を見ることで、いま自分にはどんな力が必要なのかが分かり、教師になりたい気持ちがより強くなったので、すごく大きな体験だったと思います」

受験する自治体に特化した勉強ができる!

ATさん(小学校教員養成コース/埼玉県合格

「聖徳大学は教員採用試験対策の特別講座が充実していると思います。教員採用試験は自治体ごとに試験内容が異なるのですが、特別講座ではグループに分かれて自分が受ける県に特化した勉強ができます。幼稚園教員養成コースから小学校教員を受験する学生も参加していて、その人たちとはそれまでほとんど面識がなかったのですが、短期間でチームワークが強くなり、皆で励まし合って勉強できたことは、とてもよかったと思っています」

先生の丁寧な指導で苦手科目を克服!

IYさん(小学校教員養成コース/東京都合格)

「中学の数学や理科を改めて勉強する必要があり、すごく大変でした。これらの科目を専門とする先生方が身近にいらっしゃって、授業以外の時間にも教えていただけたのは、とても助かりました。東京都には小論文の試験があるのですが、先生方はとても細かく丁寧に指導してくださいました。忙しくて直接論文を渡せないときには、写真を撮って送って添削していただいたこともあります。先生方に、感謝です!」

他領域の先生方の授業で広がった視野

MMさん(小学校教員養成コース/長野県合格)

「発達心理学は心理学科の先生、子どもの文化は保育現場で活躍していらっしゃる先生、というように他学部、他領域の先生方も教育学科の授業を担当してくださいます。広い視野から本質を見つける考え方ができるようになり、とてもよかったと思います。また、教員採用試験を受ける友だちが同じ寮にいて、直前2ヵ月ぐらいは毎晩一緒に勉強しました。励まし合える仲間や応援してくださる先生方の存在は、とても励みになりました」

 

本番に近い環境で二次試験対策ができた!

OAさん(小学校教員養成コース/栃木県合格)

「夏休みに二次試験対策をしてくださったことが、合格の大きな要因だと思います。小学校の校長先生や教育委員会の方などが来て、面接をしてくださいました。私は自分からアクションを起こすことが苦手なので、本番に近い場を作ってくださり、そこで練習できたのはありがたかったです。また、昨年、栃木県の教員採用試験を受けた先輩から情報をいただいたり、面接の話を伺えたこともとても参考になりました」

「ようこそ先輩」で聞いた卒業生の話が励みに

HSさん(特別支援教育コース/茨城県合格)

「特別支援学校でのびのびと楽しそうに過ごす兄弟の様子を見たことで、障害のある子どもたちと関わる教員になりたいと考えるようになりました。10日間の教育実習では、最初はコミュニケーションに苦労しましたが、慣れてからはすごくやりがいを感じました。また、教職実践センターが主催する『ようこそ先輩』というイベントを通して、茨城県で特別支援学校の教員採用試験を受けた先輩とつながりを持つことができたのは励みになりましたし、聖徳ならではのよさだと感じました」

女子大だから、のびのびと学べた!

SAさん(小学校教員養成コース/茨城県合格)

「女子大なので人の目を気にせずに意見を言えたり、恥ずかしがらずに模擬授業をできたことは自分の力になったと思います。『場面指導の練習を先生に頼んでいるから、一緒にやらない?』などと声を掛け合える仲間がいたことも大きいですね。高校の時に自己肯定感が低い私をほめて自信をつけさせてくれた先生に出会えたことが教師を目指すきっかけになったので、子どもをほめて伸ばしていける先生になりたいと思っています」

貴重な体験となったイギリス海外研修

THさん(特別支援教育コース/東京都合格)

「特別支援学校と小学校、幼稚園教諭の免許を取得するために4年間、毎年、教育実習を経験したことが大きな学びになりました。3年次の夏休みには海外研修も体験。イギリスで幼稚園や小学校、特別支援学校を訪問し、日本との文化や教育方法の違いを実感して視野が広がりました。英語が通じない子どもとジェスチャーでコミュニケーションを図るイギリス人の先生の姿は将来、自分が担当するクラスに外国籍の子どもが入ってきたときの参考になると思いました」

 

最後に、小学校教員養成コースの渡部洋史先生から、教育学科の多くの学生が教員採用試験に合格する理由を語っていただきました。

「教育学科には小学校教員養成コース特別支援教育コーススポーツ教育コースの3コースがありますが、どのコースも1年次からクラス制になっています。実習でも、『ちば!教職たまごプロジェクト』でも、インターンシップでも、仲間同士で高め合いながら頑張っています。だから、どの学生も4年生になると1年生の頃とは段違いに成長していて、もう“先生”と呼べる存在になっています」

 

自分なりの「理想の先生」像を追求しながら、夢を叶えた4年生のみなさん、合格おめでとうございます!

時には競い合い、時には励まし合いながら、教員採用試験という壁を一緒になって乗り越えた仲間たちは、一生の宝物になるでしょう。将来は先生になることを目指して、今まさに大学受験に向けた勉強を頑張っているあなたも、聖徳ですてきな仲間たちと一緒にその夢を実現させてみませんか?


ライタープロフィール

M.Y
都内在住。スポーツ大好き、食べるのはもっと大好きなアラサー女子。松戸の魅力をご紹介します!

 

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