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学び
2026.07.31
【保育表現から広がる学び】「もっと表現したい!」を叶える児童学科ゼミの成長ストーリー
みなさんこんにちは!
7月11日に開催された保育表現研究発表会では、約300名の学生が出演し、それぞれが工夫を凝らした身体表現作品を披露しました。
学生は2年次の授業の一環として保育表現研究発表会に参加します。
その経験を通して「もっと表現を学びたい」「仲間と作品を創り上げる楽しさを味わいたい」と感じ、3年次に安広先生・鈴木先生のゼミを選択し、さらに身体表現について学びを深める学生も少なくありません。
今回は、そんな安広先生・鈴木先生のゼミに所属する3年生と鈴木先生にインタビューしました!
インタビューした学生のみなさんは、7月20日のオープンキャンパスのオープニングイベントで、学生の活動紹介の一環として創作ダンス「黒猫」を披露してくださいました。
今回は、そのパフォーマンスに込めた思いや、保育表現の学びを通して感じた成長についてお話を伺いました。ぜひ最後までご覧ください。
好きなことで選んだゼミで大きな成長!

▲創作ダンス「黒猫」披露中の様子
安広先生・鈴木先生のゼミに所属する教育学部 児童学科 3年 Y.MさんとA.Iさんにお話を伺いました。
ゼミでの学びを通して感じた成長や、創作ダンス「黒猫」
ーーー数多くあるゼミの中から、なぜ安広先生、鈴木先生のゼミを選択したのですか?
Y.Mさん:私は、ダンスをすることや身体を動かすことが大好きなため、このゼミを選びました。また、昨年の保育表現研究発表会で卒業研究ゼミの先輩方の発表を見て、物語をダンスで表現する姿にとても魅力を感じ、「私もあのステージで踊りたい!」と思ったことも理由の一つです。仲間と協力しながら一つの作品を創り上げる経験を通して、自分自身も成長したいと思っています。
A.Iさん:私は踊ることが大好きなので、ステージで身体表現を発表するこのゼミを選びました。2年生の授業で保育表現研究発表会に出たときに、グループのみんなから頼りにしてもらったり、先生や友達から振りを褒めてもらったり、さらに発表会ではトリを努めさせていただきました。このことから、作品を作る楽しさを実感し、自信に繋がったので、ゼミのメンバーみんなと素敵な作品を作りたいと思って選びました。
ーーー今回披露した創作ダンス「黒猫」の見どころを教えてください。
Y.Mさん:衣装を黒で統一し、動きにメリハリをつけて一人一人が黒猫になりきって踊ることで、作品の世界観を表現しているところが見どころです。また、ステージいっぱいに広がったり、一か所に集まったり、左右二つに分かれて踊ったりと、さまざまなフォーメーションを取り入れているところにも注目してほしいです。
A.Iさん:側転などの技ができるメンバーや、バレエ経験者のメンバーが多くいたので、そのメンバー達ができることも取り入れ、見せ場を作りました。また、人数が増えたことで、みんなで同じ振りを踊ると迫力が増したので、頭を回すタイミングや足を伸ばすなどの細かいところも先生に見てもらいながら揃えていった綺麗なユニゾンも見所です!
ーーーこの活動を通して、将来のためにどのような力が身についたと感じますか?
Y.Mさん:身体の動きだけで、気持ちや世界観を表現することの難しさと楽しさを学び、相手に伝わる表現を意識するようになりました。また、一つの作品を創り上げるためには、仲間とのコミュニケーションが大切だと実感しました。そのため、このゼミで学んだ表現力や協調性を生かし、子どもたちが安心して自分らしく表現できるような保育者を目指していきたいです。
A.Iさん:一人一人と向き合う力が身についたと思いました。この力は保育者になるにあたって、その子の個性を見つけたり、好き嫌い、得意不得意など性格をよく知ることに繋がり、一人一人をよく知ることによって、より良い活動や、接し方に繋がると思います。
仲間と作品を創り上げる中に、未来へつながるたくさんの学び◎

▲写真撮影のときも見守る先生方
続いて、鈴木先生にインタビューしました。
ゼミを通して学生たちに受け取ってほしい思いなど、先生目線から様々な質問に答えていただきました。
ーーー安広先生、鈴木先生のゼミでは、どのような力を身につけることを大切にされていますか。
鈴木先生:一人ひとりが自分らしく表現する力と、それを仲間とともに作品として創り上げる力を育てることを大切にしています。仲間と試行錯誤を重ねながら一つの作品を完成させる経験は、大きな自信や達成感につながります!
ーーーゼミ活動を通して、学生が特に成長したと感じる点を教えてください。
鈴木先生:聖徳でのクラス、コース、経験してきたスポーツも様々なメンバーが集まります。初めは知っている人同士でしか関わることができませんが、体を動かしながら作品を創り上げることでゼミの学生同士の関係が深まりました!これにより、作品がより良くなるにはどうしたらよいのかを考え、自分の考えを相手に伝えたり、相手の意見を受け入れたりする力が身についていきました◎
ーーー保育表現を学ぶことは、将来の保育者にどのように生かされるのでしょうか。
鈴木先生:保育者には子どもの「やってみたい!」という気持ちを引き出し、一人一人の表現を受け止める力が求められます。保育の身体表現を学ぶことで自分自身の表現が豊かになり、よりバリエーション豊かな表現活動を実施する力が身につきます!また、人前で表現することへの自信もつきます!
保育の聖徳®に興味を持っている高校生へメッセージ!

Y.Mさん:聖徳大学では、自分の「好き」や「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、新しいことに挑戦できる機会や環境がたくさんあります。私も毎日新しい発見があり、とても充実した学生生活を送っています。ぜひ、オープンキャンパスで大学の雰囲気を実際に感じてみてください。みなさんが自分らしく充実した大学生活を送れることを応援しています!
A.Iさん:聖徳大学では、自分の身になることをたくさん学べます!大変なこともありますが、友達と乗り越えられる環境が整っているので、一緒にがんばりましょう!待ってます!!
鈴木先生:本ゼミでは、ダンス経験の有無に関係なく、一人一人の個性を大切にしながら学ぶことができます。仲間と協力して作品を創り上げる達成感や、舞台に立って表現する楽しさをぜひ体験してほしいと思います!保育者を目指すみなさんにとって、子どもの気持ちに寄り添い、表現の楽しさを伝えられる力を育てる貴重な学びの場です。みなさんと一緒に学べることを楽しみにしています!
高校生に向けた素敵なメッセージをありがとうございました!
在学生のインタビューからは実際に経験し、自分自身が成長したからこそ伝わる言葉がありました。
創作活動や練習を間近で見守っていた鈴木先生のインタビューでは、学生を想い、成長を喜ばしく思う気持ちが感じられました。
安広先生、鈴木先生のゼミのみなさんのご活躍をこれからも応援しております!
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