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学び
2026.08.14
教科書だけじゃ分からない!「子ども×アート」の現場で先輩たちが得た“リアルな気づき”とは?
みなさん、こんにちは!
「大学での学びって、講義を聞いたりテスト勉強をしたりするのが中心なのかな?」と思っていませんか?
聖徳大学では、「講義で得た知識」を「現場での実践」で試して、仲間や先生と「振り返り(リフレクション)」を行うという、成長を実感できるカリキュラムが充実しています。
今回は、地域参加型イベント「アートパーク」を企画した児童学科 学生たちの「振り返り授業(造形表現を研究する大成先生のゼミ)」に密着!
現場での試行錯誤や発見、学びの深まりについて、生の声を聞いてきました。
現場は想定外の連続!試行錯誤から生まれた「言葉掛けの工夫」

▲地域の子どもたちが集まった「アートパーク」。キャンパスを飛び出し、ダイナミックな造形遊びが繰り広げられました!
今年の「アートパーク」は、ダンボールや絵の具、スズランテープなど身近な素材を使って、子どもたちと一緒に自由に造形遊びを楽しみました。
大学で「子どもの発達」や「保育・造形理論」を学んできた学生たちですが、実際の現場に出ると教科書通りにはいかないこともたくさんあります。
振り返り授業では、学生たちが現場で直面したリアルな工夫やドラマが語られました。
子どもの一歩を引き出した「声かけ」の工夫
服を汚すのをためらって、なかなか絵の具に飛び込めない子どもに対して、ある学生はこんな声をかけたそうです。
「お姉さんの服に絵の具をつけていいよ」と言うだけじゃ、子どもは遠慮しちゃう。だから『お姉さんの服、絵の具でおしゃれにして!』って声をかけたんです。そしたら、一気に嬉しそうに手形をつけてくれました!
「知識として関わり方を知っている」状態から、「目の前の子どもの気持ちを想像して、どうアプローチするか」をその場で考えて実践する。
まさに、理論が自分の工夫によって生かされた瞬間でした。
指示をするのではなく「一緒に考える」関わり

▲子どもの緊張を解きほぐし、主体性を引き出す工夫。学生たちのアイディアが現場で輝きます!
また別の学生は「正解を教えない支援」の大切さに気づいたと言います。
ダンボールで作った迷路で「ここ通れないー」と困っている子どもに対して、「あっちから通れるよ」と教えるのではなく、「どうやったら通れると思う?」と問いかけて一緒に考えたそうです。
すると、子どもは自分で考えて工夫し、試行錯誤しながら乗り越える姿を見せてくれました。
授業で習う「子どもの主体性を育む」という理論。
それを現場で実際に試してみて、「自分でやりたい!という気持ちを引き出せた」という手応えを得ることで、知識が一生モノの「経験」へと変わっていきます。
「ただ楽しかった」で終わらせない。先生との対話で学びを深める

イベントが終わった後の教室では、先生からこんな投げかけがありました。
「子どもと楽しむのはもちろんだけど、造形ゼミとして『造形活動』における新しい発見は何だった?」
学生からは、
・大人は色をきれいに混ぜようとするけれど、子どもはパレットの上で全色を混ぜ合わせる行為そのものを作品として楽しんでいた
・どう幼稚園や保育所で一緒にアートを楽しんでもらうかという課題が見えた
など、次々と新しい視点が飛び出しました。
ただ楽しんで終わりにせず、仲間や先生と語り合うことで、現場での気づきを教育的・学問的な学びへと昇華させていく。
これが聖徳大学の「振り返り授業」の醍醐味です!
知識を「実践力」に変える現場での学び
実際に振り返り授業での声を聞かせていただく中で、学生のみなさんが自分の言葉でいきいきと現場の工夫や学びを語る姿が非常に印象的でした。
「知識を得ること」と「現場で使ってみること」の往復こそが、聖徳大学で身につく大きな強みだと感じました!
聖徳大学には、教科書を読むだけでは得られない「現場での体験」と、それを自分の成長につなげられる環境があります。
・子どもが好き!
・理論だけで終わらない、実践的な学びをしたい!
・現場で即戦力になれる力を身につけたい!
そんな思いを持っている方は、ぜひ一度聖徳大学のオープンキャンパスにお越しください!
現場でいきいきと活躍する先輩たちや、温かく熱意あふれる先生方に会いにきてくださいね!
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