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就職

2020.10.15

全国女子大2位に輝いた!実就職率って何?

大学通信「UNIVPRESS」の“2020年(2019年度卒)女子大実職率ランキングで、聖徳大学が就職力に期待が高まる大学として取り上げられました。

 

昨年度の実就職率は95.7%でしたが、令和元年度は実就職率が96.1%に!

全国女子大学(大学通信調べ 卒業生500人以上の女子大)第2位にランクアップしました。

 

さて、みなさんは大学をこのようにランク付けしている実就職率についてご存知でしょうか?

 

 

就職率と実就職率

就職率という言葉は皆さんよく聞くと思いますが、実就職率という単語は初めて聞く方もいるのではないでしょうか?

今回は2つの違いについて説明させていただきます。

 

簡単に説明をしますと、一般的な「就職率」は「就職希望者」を分母にしています。

その分母から、就職する意思がない人、例えばフリーター、アルバイト生活をしようと考えている人や、心身の状態が優れず就職活動をしていないといった人たちを除外することが出来てしまいます。

つまり、少し乱暴な言い方をすると、就職率は大学側で率を高めることが可能な数字なんです。

 

「実就職率」は「卒業生総数から大学院進学者を差し引いた数」を分母にしています。

将来のために専門学校や海外への語学留学をする人や、家庭に入る人たちも分母に加算されるため、一般的な「就職率」より低くなります。

 

このような違いがあるため、単に就職率がすごい!とだけ書かれている場合は少し注意が必要です。

進学先を選ぶ際のポイントにもなってくると思います。

ほとんどの大学にはホームページに就職について記載されているのでぜひチェックしてみてください。