【受験生必見!】聖徳の「WEB出願」完全マニュアル!
入試情報
2024.09.20
気になる学費のこと【入試特待制度】の活用で賢く解決しちゃいましょう!
みなさんこんにちは。セイトクで学びたいことが見つかったけれど、学費のことが心配になっている、ご両親にあまり負担をかけたくないと思っている方へ、聖徳の【入試特待制度】についてご案内します。
がんばるあなたのために、聖徳の特待制度があります!
こちらの実績を見てもわかっていただけると思いますが【特待制度】を活用することは、特別なことではありません。それでは早速【特待制度】について見ていきましょう。
免除されるのはどんな費用?対象になる入試とは?
まずは「対象になる学納金」の金額を、2024年の実績で確認してみましょう。
【大学の場合】
【短期大学の場合】
こちらの納付金の内、入学金や授業料等が全額、もしくは半額になるのが聖徳の【特待制度】です!そしてその特待制度には①前期型入試(総合型選抜・学校推薦型選抜)が対象になるもの、②後期型入試(一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜)が対象になるものがあります。
前期型対応の特待制度は組み合わせることもできます。
対象の前期型入試が早い時期に実施され、合格してから入学する4月までだいぶ時間があります。出願の時点では対象の資格を持っていない人でも、高校を卒業する3月までにがんばって資格を取れば、それでも間に合うというユニークな特待制度です!
前期型入試で合格し、入学手続きを終えた方で、後期型入試のA日程で<得点基準明示型>学力特待制度にチャレンジする場合には、入学検定料が免除となります。
対象となる上記のような外部英語検定試験の基準を満たしている場合、一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜の英語の得点とみなします。また、一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜を英語で受験した場合には、得点の高い方を採用します。
▼詳細は「入試ガイド」のP12をご確認ください。
特待生として大学なら4年間・短大なら2年間を過ごすための継続条件の内容とは!
入学してから卒業まで、継続して特待制度を活用していただくために必要な、毎年の継続条件はこちらです。
▼詳細は「総合型選抜入学試験要項」のP13~14をご確認ください。
▼詳細は「総合型選抜入学試験要項」のP16をご確認ください。
特待制度のためにがんばって該当の資格等を取った学生は、入学してからも成績が良い傾向にあります。変わらずに継続できるように、大学なら4年間、短大なら2年間学びを続けることで、入学時には想像もできないくらいの大きな成長が可能となります。
グローバル特待制度と<得点基準明示型>学力特待制度、継続条件の難易度は?
図の通り、〈得点基準明示型〉学力特待制度の方が継続しやすくなっています。前期型入試でグローバル特待制度が適用になった方もぜひ後期型入試を受験し、〈得点基準明示型〉学力特待制度を狙いましょう!
前期型と後期型を上手に組み合わせる方法は?
例えば、英検2級を持っていると、前期型入試対象のグローバル特待制度で入学金・授業料が全額免除になります。その上、後期型入試で<得点基準明示型>学力特待制度に英語でエントリーすると、英検2級のみなし得点80点が採用されます!
しかも・・・
聖徳を目指すなら、挑戦しない手はありません。ご不明な点や確認したいことがある方はぜひオープンキャンパスへ!
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来年の春にがんばったみなさんとお会いできることを楽しみにしています。
ライタープロフィール
M.Y
都内在住。スポーツ大好き、食べるのはもっと大好きなアラサー女子。松戸の魅力をご紹介します!
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